バッグの名称について
豊胸の手術に使用されるバッグにはバイオセルバッグ、CMCバッグ、生理食塩水バッグ、シリコンバッグ、コヒーシブシリコンバッグなどがあります。その取り扱われている種類は医院によって変わってきます。
美容整形に使用するバッグの特長
シリコンを挿入する方法は一時、積極的に取り入れられましたが、癌との関連性が疑われ、使用が中止されたこともありました。しかし、現在はその関連性が否定されたため使用されるようになりました。シリコンは柔らかく、仕上がりも自然なものとなります。しかし、バッグが破損して内容物が飛び出てしまったという事例もあるようです。生理食塩水のバッグはシリコンに比べて少し硬めであることと、点滴と同じ成分で作られているので体に害はありません。この方法はシリコンに比べて安価なこととも大きなメリットの一つです。コヒーシブシリコンバッグは二層構造になっており、シリコン部分がゲル上になっているので漏れ出すこともない反面、通常のシリコンのものに比べて固く感じることがあります。CMCバッグは正式名称をカルボキシルメチルセルロースといい、シリコンが配合ざれていないフランスの会社が開発した継ぎ目のないバッグです。そのため、耐久性があることで知られています。バイオセルバックは中身が非常に柔らかいため、触った感触もよく、ラインも美しく出ることで知られています。また、作りが三重構造になっているため、耐久性も非常に優れているとされています。美容整形でバッグによる豊胸を選択する場合、それぞれのバッグの特徴を理解した上で、自分に適したバッグを選択するようにしましょう。
